各務原市議会 2021-06-24 令和 3年 6月24日新総合体育館建設調査特別委員会−06月24日-01号
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 例えば中学生のバスケットボールの大会などにおきましては、複数の面数を持って試合をしていかないと、試合の日程上終わっていかないということがございまして、そうすると例えば1個の施設で偶数面、4面欲しいよと、実は現在の総合体育館は寸法には不適合ですが、面数としては4面取れておるんですね。そのために4面を使って大会の運営ができていると。
◎参与[教育施設整備推進室長事務取扱](牧田洋之君) 例えば中学生のバスケットボールの大会などにおきましては、複数の面数を持って試合をしていかないと、試合の日程上終わっていかないということがございまして、そうすると例えば1個の施設で偶数面、4面欲しいよと、実は現在の総合体育館は寸法には不適合ですが、面数としては4面取れておるんですね。そのために4面を使って大会の運営ができていると。
そのようなこともあり、羽島市においても平成29年2月3日に第1回庁舎検討委員会が招集され、その後、何度も委員会が開催され、検討を重ね、昭和34年竣工でその当時で築58年が経過し、公共施設における耐震基準を大きく下回り、極めて危険と判定されたり、庁舎の分散化による業務の不効率、市民の皆様の不便、さらには防災拠点としての不適合などと、また、市町村役場機能緊急保全事業債の有利な起債も適用できるということもあり
これは契約についてですが、代金減額請求条項ですとか損害賠償条項など、契約不適合責任に関する規定は、この契約に規定されますか、お聞かせください。 ○議長(山田紘治君) 教育長 森 嘉長君。 ◎教育長(森嘉長君) 私からは、文化センター条例の一部を改正する条例に関わって、ライブ配信する場合の利用料金についてお答えいたします。
調査により把握しましたブロック塀等の総数は6,206件で、そのうち1項目でも不適合があったものは2,836件でございました。その中でも経過観察が必要と判断した216件につきましては重点的な対応を継続しており、今年度末までに40か所の撤去が完了する予定となっております。
訪問時の指導内容につきましては、建築基準法で規定されているブロック塀の構造基準を分かりやすく説明し、高さ制限、控え壁の有無など、基準に不適合な部分の解消を求めるとともに、倒壊した際の所有者責任などをお知らせするほか、具体的な改善方法の相談を行っております。
この前提となっている耐震診断の結果、不適合と診断された沿道建築物とはどの程度の数であって、今回の事業費ではどの程度カバーするのか。御説明をよろしくお願いします。
そればかりか、8時間労働制の原則に立って整えられている社会制度に不適合で、教職員の働き方にかえって不都合や混乱、非効率を招くものです。働き方改革の名に値しません。教員の働き方改革にとって本当に大事なことは何か、教育委員会の認識をお聞かせください。 8番目に、スマート市役所の実現について質問します。
また、要安全確認計画記載建築物耐震改修工事費補助金の2,572万4,000円は、緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断の結果、不適合と診断された建物の耐震改修工事費用の一部を補助するものでございます。
この取り消しは、農地法に違反したことが関係法令の規定を遵守するという認定基準に不適合とされたものでございます。事業者に対して、これまで県は勧告、国は聴聞を行い、法令違反の是正を指導しました。従わなかったことで、電力会社に連絡され、電力停止となりました。
この取り消しは、農地法に違反したことが関係法令の規定を遵守するという認定基準に不適合とされたものでございます。事業者に対して、これまで県は勧告、国は聴聞を行い、法令違反の是正を指導しましたが、従わなかったことから電力会社に連絡され、電力停止となりました。
調査の結果につきましては、通学路に面するブロック塀等の総数は6,206件、そのうち5項目ある調査項目のうち、1つでも不適合がある塀の数は2,836件でした。 なお、調査結果につきましては、ブロック塀等の撤去に関する補助事業の案内とともに、ポスティングを実施をいたしたとこです。
不在の場合につきましては、点検結果のチェックシート及び補助制度の説明チラシをポスティングするようにしておりましたが、補助制度の説明チラシにつきましても、わかりやすい表現に見直すとともに、危険性の高いものや経年劣化の著しい物件については、再度訪問し、不適合箇所の説明及び補助制度の説明をするよう検討していきたいと考えております。 ○議長(村山景一君) 15番 市川隆也君、どうぞ。
昨年、市の公共施設の調査結果では、小学校を始め、保育園、駐車場、市民広場など、計41か所に基準不適合の箇所が発見されて、対応が行われているところでございます。 市内の状況を見てみますと、ブロック塀が至るところに使ってあり、通学路においては166か所にブロック塀等が存在することや、市道、県道沿いまで数え切れないほどたくさんございます。
要安全確認計画記載建築物耐震改修計画策定費補助金の314万4,000円は、緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断の結果、不適合と診断された建物の耐震改修計画策定費用の一部を補助するものでございます。次に、空家等対策事業の733万1,000円につきましては、防災・防犯性の低下や衛生の悪化等により市民生活に影響を及ぼす恐れのある空き家等の対策を実施するものでございます。
点検したブロック塀等の総数6,206件のうち、不適合箇所のあるブロック塀などにつきましては、不適合の内容とその影響の度合いを勘案しながら、再度現地調査を実施することとしており、現在その準備を行っているところです。
◎企画部長(鈴木良平君) 今回の調査によりまして、不適合というのと、違法というのと両方あるわけですけども、それが検査の結果どうだったかということは、本人にお伝えするようにしております。
そのうち26施設に基準不適合や損傷等があったということでございます。ただ、この26のものでございますが、全てのブロック塀を対象に調査しておりますので、この中には高さ60センチもない大変低いものとか、1メートルも満たない数十センチ程度のものというようなことということで、特に対応の必要のないものも含めた数でございます。 以上でございます。 ○副議長(鷲見勇君) 23番 小森敬直君、どうぞ。
ただし、市道が農道や林道になった場合、維持修繕などの際に分担金が必要になることや、接道要件など建築基準法に不適合となる家屋が生じることなどもございますので、路線ごとに実態を精査した個別の判断が必要になると考えております。 ○議長(溝端甚一郎君) 沼津議員。 ◆4番(沼津光夫君) ありがとうございました。なかなか同じ形で調整ということは難しい話だと思います。
◆24番(牛丸尋幸君) 次に、市が発表した市有施設のブロック塀等に係る緊急点検結果についての中で、危険なブロック塀について基準不適合と表現しておみえであります。基準不適合とはどういう状態のことを指してみえるのか、また、いつごろから基準不適合という状況になっているのか、その辺をまず伺います。 ○議長(溝端甚一郎君) 田谷都市政策部長。
さらに、技術職員による現地調査を行い、現行法に合致しない危険なブロック塀の所有者に対しましては、不適合箇所の説明及び改善方法等の指導を行ってまいります。 次に、小学校のエアコン設置の早期実現計画につきましては、ことしの記録的な酷暑を受け、児童の体力や健康状態に配慮するためにも、早急な対応が必要であると考えております。